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2018年2月

速読が身につかない人には、3つの決定的理由があった!(4)

【最終回】速読が身につかない人には、3つの決定的理由があった!

~速読本での独学では、身につかない理由~

 

こんにちは!京都のやさしい速読スクール(楽読)主催の前田英志です。

これまでに「出来る人が周りにいるか?」「出来る人に教えてもらう環境があるか?」という2点についてお話してきました。

いよいよ今回は最終回。

速読が身につくかどうかの決め手についてお話をさせてください。

「できる」ようになるまで、続けられるかどうか?という点です。

 

前の回で、速読の本を読んだだけで速読が身についた人には会ったことが無いという話をさせてもらいました。

それには理由があるんです。

まず、速読の本を買った人はこんなパターンに分類されます。

 

1、本を買ったけど、結局読んでない

2、ちょっと読んでみたけど、よく分からなかった。

3、一通り読んでみたけど、それで終わり。

4、一通り読んで、書いてあることを少し実践してみたけど、よく分からなかった。

5、書いてあることをしばらく実践してみたけど、効果を感じられなかった。

 

大体、こんな感じで、僕が出会った方は1~2が多かったかなという印象です。

これで身につく訳はありませんよね(笑)

 

では3~5の人ですが、3の人はやってない、4の人もちょっとやっただけ、5の人はやったのに成果を感じてない。

こうやって見てみると、『速読ってやっぱり難しいもの。』『特別な人しか出来ないんじゃないの』と思われる人も多いと思います。

実際、世間一般ではそんなイメージを持ってる方が多いかなと感じています。

求めてるレベルにもよりますが、これまで9年間教室を運営してきて感じるのはこれです。

 

  • 多くの方が求めてるレベルなら、簡単に身に付く!

 

簡単に身につくのに、これだけ挫折しているのには明確な理由があります。

「独学」をするからです。

もう少し突っ込んで言うと、独学が悪いのではありません。

本で書かれている内容やパソコン上でやる速読トレーニング(学習塾さんに導入されている事が多いです)は“訓練”という感じです。

(個人的な感想及び過去に体験された方の声を集約すると)訓練=楽しくないんです。

訓練という言葉を聞いてどう感じますか?

シンプルに、「やりたい!」と思えるか、そうじゃないかです。

誤解を恐れず言うと、普通の速読トレーニングって楽しくないんです。(あくまで個人の所感ですよ)

速読の本に書いてあるトレーニングだと淡々と速く見たり、眺めたりする。

パソコンでやるタイプだと、画面上の速く動く文字とをひたすら目で追うって感じで黙々とやるもんなんですね。

向き不向きはあると思いますが僕には面白いと思えません。

続けたいと思わなかったです(笑)

 

例えば、パソコンに向かってトレーニングする教材、高い物で30万円近くするそうです。

過去にそれを買ってやってみたけど挫折したという人が、僕の生徒さんだけで9人もいます。

それだけの投資をする人でも続かない訳です。

 

楽しいと感じにくいのは、一人だと成果を感じにくいという事もあります。

たとえば、速読のトレーニングには「内容を読み取らずにただ文字を見ていく」っていうのがあるんですが、

これを一人でやってると多くの人が『これ意味あるのかな?』とか『これであってるんだろうか?』と不安になったり、

出来てない方にフォーカスがいき、辞めてしまう人が多いようです。

確かに手ごたえがないと不安でやめてしまいますよね。

 

ちなみに、前回の記事で例外の方がいると書きました。

それは「世界一楽しい速読」と言う本(楽読から出版されています)についているレッスンDVDを使って、

1カ月位自主トレを続けてくれた方です。

その方は、体験に来てくれた時、既に一般平均の4倍近い速さになっていました。

1カ月間の自主トレで成果を感じていたので「教室に通えばもっと成果が期待出来る」と思ってきてくれたそうです。

実際に更に速くなっていきました。

例外と書いていたのは、1カ月も自主トレを続ける方はめったにいないからです(笑)。

すごいですね!

 

この方は例外ですが、速読はやはり、独学で身に着けるのはとても難しいものです。

逆に「できる人が近くにいて、できる人に教われる環境があって、できるまで一緒に練習する」ことができれば、

ほとんどの人ができるようになるのも速読の特徴です。

自転車の乗り方と一緒なんです。

 

これまで4回に渡り速読のコツについて書いてきました。いかがでしたでしょうか?

色々書いてきましたが、改めてお伝えしたいことは「速読は誰でも簡単に身に付けられる!」ということです。

 

ただ、独学は僕はオススメしません(笑)。

他の速読スクールでもいいので、まずは体験会に行って「できる人はどんな感じなのか」を実際にあなたの目で見てみてください。

それだけでも速読のコツ習得にぐんと近づくと思いますよ!

その際にはぼくの楽読スクール(京都四条烏丸スクール)もぜひ候補に加えてくださいね!

京都のやさしい速読スクール(楽読) 主宰 前田英志(まえだえいじ)

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速読が身につかない人には、3つの決定的理由があった!(3)

~速読本での独学では、身につかない理由~

こんにちは!京都のやさしい速読スクール(楽読)主催の前田英志です。

前回は速読を身につけるコツとして、出来る人が周りにいるか?

(出来ている姿をイメージ出来るか?)についてお話しました。

2つ目の今回は「出来る人に教えてもらう環境があるか?」です。

速読の本を購入して、独学をしようとした方にはハッとする内容かもしれません。

 

世の中には速読の本がいっぱい出ています。

ただ、僕がこれまでお会いした方の中で、

「本を読んで、独学で速読を身に付けました」という方には、残念ながらお会いしたことがありません。

 

例外として、楽読から出版している「世界一楽しい速読」を読んで実践していた人が2人います。

2人共スクールに通い出し、更に速く読めるようになりました。

彼らは普通の方ではしないことをしていたから例外としています。

その辺りの事は4回目の時に書かせて頂きますね。

 

話を戻します。速読の本には、やり方があの手この手で書いてあります。

もちろん、僕も数冊読んでいますし、どの本も大体納得出来る内容が書かれています。

ただ、それは条件付きです。

僕がすでに速読を身につけていて、更には速読を教える立場になってから読んだので、理解度も納得度合いも違ったのです。

僕自身も、速読を身につける前に読んだとしたら…

「う~ん」って思う所もあるし、そもそも小難しく感じるので出来れば読みたくないというのが本音です(笑)

 

速読は、ノウハウ本を読んだだけで身に着けるのは難しいんです。

一方、自転車はと言うと、多くの人が乗れる様になっています。どうしてなのでしょう?

 

自転車の乗り方と速読のコツは似ていると前回も書きました。

それなのに、なぜこのように差が出てしまうのでしょうか?

 

それは「身に着けるためのプロセス」にあります。

 

自転車の練習をするときに、本を読んで覚えましたか?

自転車の練習をするときに、最初から最後まで一人で乗れるようになりましたか?

多くの場合は違うと思います。

自転車に乗れる人が傍にいて、まず乗るお手本見せます。

そしてハンドル持ちながらとか、後ろの荷台を持ちながら漕ぐ練習をしたのではないでしょうか?

そうして理屈ではなく、実体験を通じて身に着けた事と思います。

 

最初はなかなか出来なくて、こんなん出来る気せーへんわとか、

どうやったら出来るねんとか思う事もあると思います。

けど、ある時、何となく感覚つかめる時が来て、乗れるようになってしまう。

乗れてしまう様になるとそれが当然の事になる。

そうでしたよね?

 

速読も同じ感じなんです。

細かいやり方云々より、理屈はよく分からなくても、まずは出来る人と一緒の場でやる。

やってる内に、勝手に出来る様になっちゃうっていうのが、僕が楽読を9年間やってきて感じている本当の所です。

ですので、速読を身につけたかったら、騙されたと思って、まずは出来る人の所に混ざってやってみるのが早いですよ。

 

京都のやさしい速読スクール(楽読) 主宰 前田英志(まえだえいじ)

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速読が身につかない人には、3つの決定的理由があった!(2)

~速読は「できている姿」をイメージしづらい~

こんにちは!京都のやさしい速読スクール(楽読)主催の前田英志です。

前回は、「自転車の乗り方」にあって「速読のコツ」にない3点をお伝えしました。

1:出来る人が周りにいるかどうか?(「できている姿」をイメージできるか?)

2:出来る人に教えてもらう環境があるか?

3:「できる」ようになるまで、続けられるかどうか?

 

今回は、まず1つ目の「できている姿をイメージできるか?」について詳しく解説させてください。

これを読めば、あなたが速読のコツを身につけられない理由がスッキリすると思います。

 

「速読のコツ」は「自転車の乗り方」に似ていますが、似ていない面もあります。

まず、自転車はわかりやすいけれど、速読は、わかりづらいということ。

 

自転車に乗れる人は世の中にたくさんいます。

外に出て歩けば自転車に乗っている人はすぐに見つかるでしょう。

そういう状態だから、まだ自転車に乗れないお子さんでも「自分が自転車に乗れている姿」をイメージすることは簡単にできます。

「できている姿」がいたるところにあるからですね。

 

対して速読はそうではありません。

「速読できている状態」がどのようなものなのか、わかりづらいのです。

速読は体を大きく動かすものではありません。

速読している人も、体を動かさずにじっと読んでいるだけですので「速読ができている状態」を見て感じられる場が少ないのです。

 

速読を身に着けたいなら「速読ができる人」が周りにいることが大事です。

その方がどのくらいのペースで本を読めているのかを間近でみて実感すること。

そうすればあなたも「速読ができている状態」をイメージすることができます。

よかったら、一度僕の速読スクールの体験レッスン(もしくは見学)に来てみてください。

僕だけでなく、すでに速読のコツを身に着けているスクール生さんが同じ部屋に何人もいます。

僕たちがどのくらいのペースで本を読んでいるか、間近で見てください(当スクールでなくても構いませんよ)。

 

今回は「出来る人が周りにいるかどうか?」と言う点を解説いたしました。

次回は2つ目「出来る人に教えてもらう環境があるか?」について解説します。

速読の本を読んで独学をしようとしていた方には「ハッ」とする内容かと思います。

楽しみにしていて下さいね!

 

京都のやさしい速読スクール(楽読) 主宰 前田英志(まえだえいじ)

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速読が身につかない人には、3つの決定的理由があった!(1)

~「自転車の乗り方」にあって、「速読のコツ」にないもの~

 

「速読ができたら、どんなにいいだろう」そう思ったことはないでしょうか?

こんにちは!京都のやさしい速読スクール(楽読)主催の前田英志です。

この記事は「速読」に対して興味はあるけれど、まだ不安を持っている方のために書きました。

 

速読のコツをつかむと、いろいろなことが実現されていきます。たとえばこんなことです。

・大量の書類を前にしても、ダダーーっと一気に目を通すことができる!

・月曜日の朝に大量のメールが届いていても、ササーッ!と読んでスッキリできる!

・1カ月に1冊読むのがやっとだったのに、5冊~10冊読めるようになる!

 

速読のコツをつかんだら、いろいろなことが実現できるようになります。

そしてお察しの通り、上のようなことが実現できたら成果はそれだけではありません。

その次にもっともっと大きな成果が見込めます。

速読の本質はそこにあります。「速読」自体は目的でもないし、ゴールでもありません。

「速読」のコツをつかむことで更なる成果を得ることの方が大事なのです。

 

また「コツ」という言葉にも注目をしてください。

速読は実はたいそうな技術ではありません。

才能を持った限られた人しか身につけられない技術ではありません。

また、途方もない鍛錬をしたのちに身に着ける技術でもありません。

まだコツをつかんでいない人からすると特別な技術に見えてしまいがちですが、実は違います。

言ってみれば「自転車の乗り方」みたいなものです。

正しいやり方をイメージしてコツをつかめば、ほとんどの人ができるようになるものなのです。

 

では、自転車の乗り方と速読は何が違うのでしょう?

だいじな点は3つです。

1:出来る人が周りにいるか?(「できている姿」をイメージできるか?)

2:出来る人に教えてもらう環境があるか?

3:「できる」ようになるまで、続けられるかどうか?

 

これが「自転車の乗り方」にあって、「速読のコツ」にない(少ない)ものです。

この3点を払拭できれば、ほとんどの人が速読のコツをつかむことができます。

私の運営する楽読スクールでは、99%の方が速読のコツをつかんで、読書スピードはすぐに2~3倍以上になっています。

(それ以上になる人も多数います。)

 

次回は、上の3つのポイントについて詳しく解説いたします。

この3点がスッキリすると、あなたが「速読のコツ」を身につけられる可能性がぐんと増しますよ!

 

京都のやさしい速読スクール(楽読) 主宰 前田英志(まえだえいじ)

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